「IntersectionObserver」を使用したスクロール時に下線がひかれるアニメーション
JSの「IntersectionObserver」を使用してテキスト要素がビューポートに入ったときに下線を引くアニメーションを開始しています。 下線は「linear-gradient」を使用し文字に重なるように引いてます。 また「scroll-snap-type: y mandatory;」で垂直方向(y)にスクロールを強制的(mandatory)に止めるようにしています。
スクロールに合わせて動画が再生されるJavaScriptライブラリ
「scrolly-video.js」というライブラリを使用。 JSでビデオを配置する要素のidと動画ファイルを指定するだけで実装できます。 <a href="https://scrollyvideo.js.org/" target="_blank">https://scrollyvideo.js.org/</a>
スマホにも対応。CSSだけで実装するパララックス
「clip-path: inset(0);」を指定し要素全体をクリップして、パララックスを実装しています。
CSSだけで実装するパララックス
「background-attachment: fixed;」を指定しパララックスを実装しています。 ※「background-attachment: fixed」はiOSのSafariではサポートしていません。 スマホで使用する場合はJSプラグインなどを使用する必要があります。
スクロール時に特定の位置でピタッと止めるスクロールスナップ
「scroll-snap-type: y mandatory;」で垂直方向(y)にスクロールを強制的(mandatory)に止めるようにしています。 「scroll-snap-align: start;」でスクロールが各 .item 要素の開始位置で止まるようにしています。
スクロールバーをグラデーションにしたCSSデザイン
「-webkit-scrollbar〜」でスクロールバーの色を変えてます。Firefox、Edge等のブラウザでは使えません。
スクロールバーをグラデーションにしたCSSデザイン
「-webkit-scrollbar〜」でスクロールバーの色を変えてます。Firefox、Edge等のブラウザでは使えません。
スクロールバーをライトグリーンにしたCSSデザイン
「-webkit-scrollbar〜」でスクロールバーの色を変えてます。Firefox、Edge等のブラウザでは使えません。
スクロール時に見出しを固定する方法
h2タグの「position: sticky;」「top: 0;」でスクロール時に見出しを固定表示させています
一行追加するだけ。スムーズにスクロールできるCSSプロパティ
「scroll-behavior: smooth;」を指定するとスムーズにスクロールされます。